藤本昌子/まさちゃん

Masako Fujimoto

大学研究室秘書
アンガーマネジメントキッズインストラクター
キッズ作文トレーナー

【担当】
みんなの応援サポーター

【エリア】
東京都在住

なぜ「ことばで自分を伝える」ことが大事?

ことばを自分で考えることは、脳の発達・活性化、伝えようとすることで「場」の共有が生まれて、伝えるために興味のあることや耳に入ってくることを「知ろう」と思うとすることで関係性が築かれる。小学校や塾で子供たちと接していると、良きにつけ悪しきにつけ、うるさいし、元気がいい。安心して聞いてもらえる場があることの大切さを日々感じている。それは子供だけでなく、大人にも大切で、「人」から「生物としてのヒト」に老いて衰えていく不安や恐怖の中でも言葉を考えて話していくことで、癒し、癒される機会を繋ぐことができる、のじゃないかと思います。

私の座右の銘

チャンスの精は前髪しかない、やってみてダメだったらやめればいい。

私の特技

老若男女問わず、大体の人とは、目を見て話せる。

私の好きなもの・こと

音楽を聴くこと(脳内に何かが分泌される)、歌うこと(血行が良くなって気持ちよくなる)、四つ足で尻尾のある動物の観察(散歩の犬にキュンキュン、飼い猫に癒される)

私の強み、特徴、弱点、性格、意外なところ、価値観など

強みは、好奇心を持って調べること、集中力(反面、疲れが出るけれど)、弱点は、予定詰込みで体力・気力不足になること、疲れや記憶回復に時間が必要になってきたこと。

私を何かに例えると

素材や部品。一つでは完成しなくても、無くても成り立つけど、それがあることで、なんだか良くできちゃった、みたいな。

マナビエルとはこんなところ

ワークショップ参加者やメンバーに、発見、刺激、共感を貰えるところ。

私がマナビエルでしたいこと、成し遂げたいこと

ひと時ではあるけれど、参加者に、その場の満足感や安心感や受容感を得てもらいたい。

あなたの目標・夢・将来の野望

市井に生きる一人として、忘れられちゃってもいいので、どこかで誰かに感動を与えたい!色々なたくさんの思い出を持っておばあちゃんになれたらいいかなぁ。

伝えたいこと

いい意味で好奇心を大切に人に接していきたい。話す、聞く、思いつく、調べる、行動する、のおおもとは「伝える !」

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